パン作りの歴史は

パン作りの歴史は紀元前の時代からあり、小麦粉を水で丸めて焼いたものがパン作りの原型といわれています。これが後に無発酵パンから発酵パンになり、ここからさらに酵母を使ったパン作りになり、世界各地へと広がっていきます。欧米ではパンにまつわる言葉もあるほど浸透し、主食とされています。

日本では古来より米が主食で、小麦を使った食べ物は蒸したり焼いたりといった原始的なものだけでした。この日本に生地を発酵させたパンが伝わったのは天文12年、鉄砲とともにポルトガルから伝えられたといわれています。この時代に生きていたとされる、かの有名な織田信長は南蛮物が好きだったといわれ、毎日パンを口にしていたという説もあります。

宣教師による信仰の布教とともにパンは広まりましたが、キリシタン弾圧などでしばらくの間、人々に忘れられることとなりました。 最近では酵素を利用し、日持ちを良くしたり、生地の弾力性を増したりといったパン作りも行われています。

多くの酵素は50〜60℃ほどの熱でその効力を失い、酵素としての意味を成さなくなるのですが、耐熱酵素を扱うことによって酵素の力を失うことなく焼き上げることを可能にしています。また、パン作りに欠かせない酵母も、熱や塩に強いものを使うことによって発酵にかかるコストを安くしたり、生きた酵母を長持ちさせたりといったことに利用されており、よりおいしく、健康に良いものになるよう日々研究されています。
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